LPガス会社はガスの保安管理が本分です。
これは間違いありませんが、
ガス機器の販売・リースなどのガス関連の数字の獲得や、家電や住宅リフォーム新電力や保険などの契約を取るように言われていませんか?
当初はお客さんから相談されて、その期待に応えるために対応していたのだと思いますが、
いつの間にか「これぐらいはできるよね?」というノルマに変わってしまったのではないでしょうか。
そういった流れの中で、あなたは現在使っているチラシや営業ツールに満足していますか?
下のような気持ちを感じていたり行動していませんか?
- 「情報が古いからトークで頑張っている」
- 「メーカーのカタログ持っていくから営業ツールはいらん」
- 「チラシ撒いても大して反応ない」
- 「本業以外の商品は良く分からないから積極的に売ってない」
- 「自分で作っているが、時間がかかって大変」
私が勤めたLPガス会社では、入社当時はエクセルやワードで作ったチラシ、更新されていないデーターのままのチラシ、デザイン的に伝わりにくいチラシなどが使われていました。
そんな状況で1年間でチラシを40デザイン、メーカーを横断した営業ツールなどを制作した結果。
ポイント
- 「お客様から電話がきた」
- 「メールでの問い合わせが4倍になった」
- 「チラシのコストを1/4に圧縮できた」
といった実績を残すことができました。
チラシの作り方を変えれば、お客様の反応は変わります。
担当者がチラシを撒くとお客様から電話がある。
勤続年数が20年を超えるベテランから、「チラシを撒いたら反応あんねんな…」とボソっと言われた時がとても嬉しかったのを覚えています。
コロナ禍の中、積極的な営業ができないためチラシのポスティングやホームページの活用がより重要になってきています。
- 「ミニコミ誌やチラシを撒いていて反応がない。」
- 「使っている営業ツールの反応が薄い。」
- 「ホームページからの問い合わせがない。」
といった状況で、スタッフ全員がしっかり配布している前提ならば、結果が出ない可能性は3つしかありません。
- チラシを撒く対象が悪い
- チラシの内容(商材・コピーなど)が悪い
- チラシのデザインが悪い
といった「誰に」「何を」「どのように」といった部分に原因があります。
毎月3社、初回限定ではありますが、無料で診断させて頂きます。
もし問い合わせを増やしたい場合などは、お困りごとの項目にホームページも診断して欲しいとご記入下さい。
チラシを撮影するか、PDF(2MBまで)にしてフォームでお送りください。
もし、可能であればお問合せ内容に
ポイント
- 「どういった方に対して撒くのか」
- 「どういった効果を期待しているのか」
- 「どなたが作ったのか」
といった点をご記載頂ければ、より良いご提案ができると思います。